片岡・竹村・細見氏の苦心の舞台。アヤメと竹で、シンプルだけど美しい舞台を演出してくれました。 労をおしまず素材をさがしてくださる竹村氏、黙々と舞台づくりを進行してくださる片岡氏。 そして、細見氏は1週間前から炎天下の中で、オブジェ作りに汗を流してくださいました。
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